初心者のためのモバイルギア徹底活用講座

 
超非現実的な「DOSプロンプト」の画面・・・

Win・Mac世代としては、お困りのタネですね?

そこで、一気に、目で見てカンタン!

TORO氏作の、「K-launcher」で
DOSの操作も今日から、ラクチンすいすいです。

 


1、下記4ファイルをクリックして、ダウンロードして下さい。

DOS化きっとの「カード版」ご利用の方はこちら

 

 1) K-launcher
 2) Miel
 3) KLKIT.LZH
 4) KLKIT.BAT     
 
2、ファイルの移動を行います。
 1) モバのワープロなどを使って、

                KLKIT.BAT

   
「本体:DOSフォルダに移動。
  
(DOS上では d:¥data¥dos¥ です。)

 2) それ以外の3つのファイル

   
「本体:受信BOXフォルダに移動。

  
(DOS上ではd:¥data¥受信BOX¥ です。)
   
3、組み込みます。
  DOSに降りて、gmenuのメニュー画面を
  「プログラム実行」にカーソルを合わせて、
  
                   KLKIT

   
と、半角で入力して「エンターキー」を押せば、
  これにてKL組み込み完了!
  
※gmenuでうまくゆかない場合は、DOSプロンプトから実行してください。
4、KLの起動方法。
 あとは、VLアイコンの「KL」か、
 
gmenuメニューの「K-luancher」で起動します。
 起動できれば成功です!
                       →起動画面
5、機能を揃える。
 しかし、この状態のままでは、メニューのなかで
 使えない機能がいくつか出てきます。


 そこで、次の第2部では、
 さらに必要なソフトを入れながら、
  K-launcher の操作にも慣れて参りましょう!
  

以下、只今工事中

1、ガンバって全部ダウンロードして下さい。
2、ファイルを移動する。
 
 ダウンロードしたファイルを、「本体:
DOS」フォルダ
 に移動します。
 
3、KLの起動。
 
 DOSに降りて、KLを起動してみましょう。
 
4、フォルダ=ディレクトリー
 
 
DOSではフォルダのことをディレクトリと言います。

 KLでもディレクトリーには<
DIR> とマークが
 ついていますね。 
                        参考画面

 
   
 
 
   
 

 

このような形でKLを紹介することを、ご快諾いただきました
KLの作者でいらっしゃるTORO氏には、この場をお借りして
深くお礼申し上げます。ありがとうございます。