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3、組み込みます。 | ||||||||||||||||||||||||||
DOSに降りて、gmenuのメニュー画面を 「プログラム実行」にカーソルを合わせて、 KLKIT と、半角で入力して「エンターキー」を押せば、 これにてKL組み込み完了! ※gmenuでうまくゆかない場合は、DOSプロンプトから実行してください。 |
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4、KLの起動方法。 あとは、VLアイコンの「KL」か、 gmenuメニューの「K-luancher」で起動します。 起動できれば成功です! →起動画面 |
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5、機能を揃える。 しかし、この状態のままでは、メニューのなかで 使えない機能がいくつか出てきます。 そこで、次の第2部では、 さらに必要なソフトを入れながら、 K-launcher の操作にも慣れて参りましょう! |
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以下、只今工事中 |
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