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下記、6つのファイルを残らずダウンロードします
(確認しやすいように、アルファベット順に並べました) |
1、fman12a.lzh |
日本語フォントマネージャ
fontman.exe (みゅう氏作) |
2、fnt1pats.lzh |
下記4ファイルを含んでいます。 |
akagi12k.fnt |
オリジナル赤城フォントの作者:小林洋行氏のご了解をいただき、
赤城フォントをモバイルギアの20行表示用に対応させたもの(※)。 |
mgzn12.fnt |
モバイルギア固有文字を20行表示に対応させたもの。(※) |
zen12tt.fnt |
TTVに同梱されていたすみこさんの記号フォントを4.用に岡田さんが微調整されたもの |
jpkhn8x.fnt |
8ドット用フォント※ |
fontman.ini |
フォント設定ファイル:DOS化キット仕様 |
3、gofont.bat |
一発化するために必要なファイル。(作成中) |
4、mgfont12.lzh |
20行表示のための半角フォントや、赤城フォントを補正したものから、上記、sumikoフォントの置換ツールなどの必要ファイルを含みます。(岡田元次氏作)
"8.12ドット系フォント Mgfont12 のダウンロード です。"からどうぞ。 |
5、mgpatch.lzh |
上記、fontman.exe
(みゅう氏作)を、未登録のフォントがあった場合、モバの内蔵フォントを使うようにするファイル(岡田元次氏作)。
"3.モバ関連パッチ集 Mgpatch のダウンロードです"からどうぞ。 |
6、sumiko12.lzh |
赤城フォントを、縦書き表示にも対応させたもの(Sumikoさん作) |
7、最新版mgdisp2.sys |
16dot フォント分のスペースが空きます(岡田元次さん作)
"2.日本語表示ドライバ Mgdisp2 のダウンロードです。"からどうぞ。 |
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(※)フォントの整形にはfoadj.com
(ヤマ氏作)を使用し12ドット化しました。 |
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2
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gofont.bat
以外の、すべてのファイルを、モバの「本体:受信BOX」に移動します。 |
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3
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gofont.bat
を、モバの「本体:DOS」フォルダに移動します。 |
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4
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DOSのプロンプトから、下記のようにキー入力します。 |
D:
CD \DATA\DOS
ここで、プロンプトが
D:\DATA\DOS>
となっていることを確認して、
GOFONT
と入力し、エンターキーを押し、画面の指示に従います。 <以下工事中です> |
5
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gofont.bat
以外の、すべてのファイルを、モバの「本体:受信BOX」に移動します。 |
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2
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gofont.bat
以外の、すべてのファイルを、モバの「本体:受信BOX」に移動します。 |
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2
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gofont.bat
以外の、すべてのファイルを、モバの「本体:受信BOX」に移動します。 |
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2
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gofont.bat
以外の、すべてのファイルを、モバの「本体:受信BOX」に移動します。 |
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