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ダウンロード |
1) |
add_dd をダウンロードします。 |
2) |
tgzという形式で圧縮されているのでLhaca等で解凍します
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3) |
add_dd.com というファイルが出てきますので、これを普段DoDiaryを使用しているディレクトリに入れてあげます。
(readme.txtは説明書ですので、こちらも一緒に保存します)
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4) |
これで準備は完了です! |
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取り込み用のファイルをご用意ください!
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1) |
取り込むファイルの書式は下記になります。 |
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たとえば、エクセルで作成するとこんなカンジです。 |
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0618 |
T |
A氏携帯番号調べろ |
0619 |
c |
A氏090-1234-1234 |
0620 |
1200 |
A氏とランチ |
0620は、620と表示されていてもヨイです。
手入力で上記のようにしてもヨイですが、殆どの場合、
すでにあるデータを加工する必要が有るかと思います。
これについては、またおいおい触れてゆきたいと思いますが
こんなデータはどうすればいいんだ!とか、ございましたら、リクエストいただけるとありがたいです。>京kyouまで
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2) |
「分類項目」には、DoDiaryのすべての項目が指定可能です! |
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add_dd用の分類項目 |
DoDiaryの項目 |
T |
TODO |
d |
done |
m |
memo |
c |
cont |
e |
exp |
数字4文字 |
時刻 |
C |
dodiary上でsキー押しで出てくる二行目以下を、明示的に指定する場合に使用。
コレは使わなくても、1行のデータは56文字目で改行されて格納されます。 |
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3) |
気をつけること |
a)
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TAB区切りテキストで保存すること。 |
b)
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一度に保存できるのは、100件までです。 |
c)
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日付順(昇順)に「並べ替え」しておきます。 |
d)
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上述の1)で示した表の「3,内容」が56文字を越えると、自動的に改行されて格納されます。たとえば、120文字の内容なら3行になります。これは、b)の100件中、3件使ったとカウントされます。
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いよいよ取込です! |
1) |
まず、DoDiaryを立ち上げ、[a][y]と入力し、バックアップ作成モードで終了します。(その年が2003なら、2003.ddn というファイルのバックアップ
2003.bak が自動的に作成され終了します)
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2) |
念のため、バックアップのバックアップを取っておきます。
2003.bak のコピーを作成して、2003.bk2 等としておけば良いと思います。
これをしておけば、万が一の場合には、2003.bk2 を2003.ddnとすればこの手順時点までは復帰出来ます。
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3) |
下記ファイルが、そろっているかどうか確認します。
add_dd.com
2003.bak(対象が2003年の場合)
2003.ddn(対象が2003年の場合)
text.txt(取り込み用に作成したファイル:ファイル名は何でもよい) |
4) |
確認出来たら、上記ファイルのあるディレクトリに移動して、
コマンドプロンプトから、下記のように実行します。 |
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add_dd
2003.bak 2003.ddn < text.txt |
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5) |
さぁ、これでできあがり! |
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t_ohtsukaさん、ありがとうございます!
※本プログラムの公開について:
作者さまにご連絡が取れず、かつ、プログラムの配布条件の明示がありませんでしたが、本プログラムの有用性と必要性から、サーバに公開させて頂くことにいたしました。
万が一、公開に問題があるようでしたら、京kyouまでご指摘いただければと存じます。
※好漢さん、ご協力ありがとうございます! |
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2003/06/16
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