******************************** 「DoDiary」って・・・何? ******************************** |
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それは、
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分類はしない。 |
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一つの作業に使った資料は、一つの封筒(ファイル)に入れる。 |
その封筒を、ただ使った順に並べて行くだけ。 |
探す時には、「確かあの頃に・・・・」と、時間軸で検索。 |
メモ | |
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名刺管理 | |
スケジュール管理 |
これら3つの作業は、現段階の技術レベルでは
「パソコンに、最も向いていない」分野か、
「暇な人しかできない」こと、
だとも、述べていらっしゃいました。:『「超」整理法・時間編』
・入力、起動の手間 | |
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・低い一覧性 | |
・携帯が難しい |
PIM利用の不満 野口氏の指摘 |
DoDiary開発コンセプト 中沢氏の対処 |
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入力、起動の手間 | → | 高速入力の工夫 (マニュアル128行目) |
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低い一覧性 | → | 表示領域の確保 (マニュアル175行目) |
携帯が難しい | → | 携帯機向け設計 (マニュアル147行目) |
■そして、モバを使うことで、使い心地は、さらにバイ。
DoDiary 3つの特長 |
モバイルギアの利点 | |
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「高速入力」 | → | 快適キーボード |
「コンパクト」 | → | 小型&長時間駆動 |
「高速処理」 | → | 軽快起動 |
■「モバイルギア」で「DoDiary」を日々の業務に活かして行くということは、
押出ファイリング | + | 時間軸検索 | × | 電脳検索 | = | 時間とエネルギーの確保 |
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にあると考えています。
モバ
(ハード) × モバDOS
(OS) × DoDiary
(ソフト)
この「三拍子」がそろった、カンペキな環境によって、
「情報を探し出す」 | → | 「探した情報でクリエイト」 |
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と、時間とエネルギーを費やす「対象」を移行させ、
最終的には、「自由な自分の時間」を生み出すことが可能となることでしょう。